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「等身大のトレーダーの世界」河野利幸さん in 夕焼けマーケッツ [ラジオNIKKEIなど]

http://market.radionikkei.jp/yuyake/kouki/entry-181084.html
2010/03/08
河野利幸さんは元大和証券の営業マン。転職して、ディーラー見習いから、トレーディングをスタートさせたそうです。彼は現在、自分の事務所で取り引きをしています。毎日、始発で出勤し、ニュースチェックして、関連銘柄を登録。前日までのチャートの位置を確認してから、相場に臨むとのことでした。
「感性や反射神経の速さという点で、若い人の方が有利」という話は僕には激痛でした。「もう年ですから」とか、「そんなにたくさんの銘柄は見られません」「自分のお金を無くすのは怖いです」など、控えめなコメントが多かったです。
その他印象に残ったこと
含み益のあるものを残して、損切りを先に行う。
自分はスーパーディーラーにはなれない。勝つディーラーは1割。負けないディーラーが3割。その4割に入ればいい。
基本スタンスとしては、強くなってきた銘柄は押し目買い。弱くなってきたものは、戻り売り。しかし、実際はこれがなかなかできない。
日足は高値圏とか、安値圏とか、現在の株価の位置を把握するために使う。
時間の経過とともにチャートを変える。寄りつき直後は、3分足。その後は、5分足、午後からは15分足。こうすると、翌日にポジションを持ち越していいかが見えやすい。
日足はファンダメンタルを含んだものである。分足はテクニカルだけ。オーバーナイトは、15分足と日足で可否を判断する。
失敗は記憶しているが、書かないと覚えない。だから、敗因を忘れないようにするため、ノートに書く。
アローヘッドになって、日中の値幅が狭くなった。その影響か、節目の厚い板を買いに行ったほうが勝てる。好きなパターンは、上で買って上で売る。下で売って、下で買い戻す。
売買のスピードで勝負しても、機関投資家には勝てない。値幅が狭い傾向が強いので、チャートを確認してロスカットラインを決め、辛抱していれば、勝てるケースが多い。
自分の精神状態との兼ね合いで、場中にポジション量を調節する。
調子がいいときは、ポジションを大きくする。調子が悪いときは、半日休んだり、ポジションを小さくする。自分の調子の波を把握することが大切。
50歳で辞めるつもり。

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