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第59回「ディフェンシブ銘柄」を読み解く 長谷部翔太郎さん [マーケット関係者]

まずは、ディフェンシブ銘柄の定義を確認しておきましょう。一般には、景気変動の波を受けない(あるいは受け難い)業種の銘柄群という認識になるかと思います。具体的には、食品や医薬品、公益産業(電力・ガスや交通インフラなど)がその代表です。例えば医薬品や食品は、景気が良くなったからといって薬を倍にしたり、食事量が倍になったりしない一方、景気が悪くてもその量が半減することもありません。言い換えれば、不況局面でも一定の需要が安定的に見込めるのに対し、好況期でも大きな成長は見込み難い、という業種となります(厳密には公益産業は景気の影響も少なくありませんが)。さらに筆者としては、最近はこれに通信業も入ってくるのではないか、と感じています。今やスマホに代表されるモバイル通信などは日常生活において切っても切れないアイテムとなっているためです。以前にテーマで採り上げたIoT(モノのインターネット)も今後の普及を考えれば、やはり需要は景気に関係なく緩やかに拡大していく可能性が期待できます。世界景気の不透明さが増してくれば、こういった業種への物色が本格化してくるシナリオは現実的になってくると考えます。
2015年09月07日
以上、転載
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コメント 1

(。・_・。)2k

そうですね〜
衣食住で食が一番安定してるのかもしれないなぁ

by (。・_・。)2k (2015-10-11 19:04)